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神仙道・房中術の秘伝を公開!
延年益寿秘経
松本道別=著
定価6,800円+税
A5判 並製
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本書は、神仙道におけるいわゆる房中術のテキストとして、弊社刊『霊学講座』で有名な松本道別によって昭和7年に識された。戦前は検閲等の関係で出版が困難で、昭和33年に弟子によってわずか限定48部のガリ版刷で刊行された。本書では老子の房中術および「千金方」を重視し、これらの原文、読み下し、解釈が中心になっている。これは古来もっとも難解とされたものであるが、「仙人以外には吾輩が第一人者」と豪語する著者によるものだけあって、実践面より見た詳細な解説が加えられ、さらに朝鮮金剛山の清玉仙人伝授の房中術、昆崘玄圃の宮殿内から日本白山の仙人に渡された壺を入手した話、霊学道場の修行者に降臨した西王母より伝授された天地太源の神気たる太乙精を吸引する法など、独自の秘術を惜しげもなく公開し、さらに仙薬についても具体的にその効能実験等に言及、また附録として「医心方」房内篇の訳をも全文掲載するという完璧版である。ちなみに、本書原本は5万円で月例の古書目録掲載の予定であったが、抽選殺到することはめにみえ、はずれた方の恨みをかうのも厭なので、復刻することにした次第でありますので、ぜひこの機会を逃さずお申し込み下さい。
房中術は僊家(仙家)秘中の秘であって、妄りに世に流布すべき性質のものではなく、其人を得るに非ざれば絶対に伝へてはならぬのである。殊に本房中術は単に満ち家仙籍の文献による研究ばかりではなく、直接、東亞の諸仙界より本道場に憑って指導教伝せられた秘法秘術も少なからずあり、今回特定の人を限って伝授するに至ったのもこれすべて神慮に出たのであるから、その辺の消息を深く肝に銘じ、術の濫用はもとより、断じて他見譲渡などの事があってはならぬ。(松本道別)
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