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代替医療の虎の巻! 療術家必携!
生気自強療法独習録
石井常造=著
定価 4,800円+税
A5判並製・復刻版・500頁
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本書は、大正末から昭和の初め頃、霊氣を初めとする他の触手療法とともに大流行した「生氣療法」の創始者、石井常造陸軍少将による生氣自強療法の解説書である。
石井によれば、「生氣」とは、人体を組織する細胞の活動から生じる未知の生体エネルギーであり、主に指先と掌から放射される。その生氣によって身体のあらゆる部分に誘起される自然発生運動を「生氣自己運動」と称している(この生氣自己運動は、野口整体の「活元運動」のルーツとも言われている)。この生氣自己運動によって、自らの体内の生理的作用を促進し、疾病を治し、苦痛を退散せしめ、虚弱体質を改善し、陰鬱の気性を快活にするのが「生氣自強療法」である。石井は、貝原益軒の『養生訓』に影響を受け、大山霊泉の光波術を敷衍して、生氣自強療法の骨格を作り出していったようである。
生氣自強療法の書はいくつか刊行されている。どれを復刻すべきか種々検討したが、自宅独習者のためにとくに創意工夫され、当時は通信講座の受講者のみに頒布された本書がもっとも実用的であると判断し、刊行することにしたものである。)
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