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大宮司朗先生インタビュー

 

 



すべてはここからはじまった!
白山神界、菊理姫、フトマニクシロ……
現代の古神道復興に決定的な影響を与えた
幻の裏神道座談会


かみさまのおはなし


金井南龍・笠井鎮夫・米津千之・筑紫正嗣・中西旭=著
発行:神理研究会
定価5,000円+税
B5判 並製

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知る人ぞ知る幻の座談会。滝の行者の異名をとった金井南龍が「神理研究会」を創設したのは1970年のことであり、月例の「さすらの会」は、国家神道-神社本庁に対するカウンター神道界の実質的な中枢センターとして機能し、80年代の古神道リバイバルの先駆となった。その精神、霊性のエッセンスは昭和50年12月から翌51年3月まで3回にわたって行われたこの座談会にすべて集約されている。弊社社主もその影響を受け、そこからやがて八幡書店が誕生した。つまり、すべてはここからはじまったのだ!金井南龍を中心に笠井鎮夫(当時・東京外語大名誉教授)、米津千之(同・東京学芸大学教授)など錚々たるたる面々が、神界の枢機にわたる事柄から神秘体験、異界体験、神道史の裏面、神道界の生々しい裏話まで語り尽くしたその濃密さは、いま読んでも、いや今だからこそリアルに伝わってくる。白山神界や菊理姫のこと、フトマニ・クシロ、イキミタマなどすべてこの座談会が元である。明治天皇すり替え説だってすでにこの座談会において折口信夫の高弟だった米津千之が言及しいることからもそこは窺い知ることが出来よう。本書を読まずして、伊勢だとか白山だとか神祇伯だとか称する自称神道家のインチキ本をいくら読んでも、本当のことはわからない。これ品切れになったら2万円になるのでいますぐに注文してください。