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霊的最前線に立て!オカルト・アンダーグラウンド全史
| 製造元 : 国書刊行会 |
| 価格 : 3,960円(本体3,600円+税10%) |
| 武田崇元+横山茂雄 |
| ポイント : 400 |
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39pt |
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前人未踏、空前絶後の超濃厚対談!
霊的最前線に立て!オカルト・アンダーグラウンド全史
武田崇元+横山茂雄
定価3,600円+税10%=3,960円
若干26歳で伝説的オカルト誌『復刊地球ロマン』を立ち上げ当時の文化状況に衝撃を与えた弊社社主武田崇元と『聖別された肉体〜オカルト人種論とナチズム』の横山茂雄。博覧強記で知られる二人がオカルト・ムーヴメントの辺境最深部を掘り起こす! 10月末の発売以来、各方面で話題沸騰!
まえがき(横山茂雄)
1.『 日本のピラミッド』に始まる
二人が出会うまで/オカルト・ブームの到来
2. 武田崇元の少年期
日本残酷物語/『不思議な雑誌』/ UFO そしてアダムスキー/黒沼健とムー大陸/澁澤龍彦と幻想系
3. 六八年革命と七〇年代の流れ
六八年革命とオカルト/異端文学の復権/北一輝の再評価/土俗性の流行/太田竜と叛科学/民衆宗教論の転換/古代史アマチュアリズム/竹内健と「日本的狂気の系譜」/その頃欧米では
4.『 復刊 地球ロマン』の衝撃
刊行の経緯/復刊一号〜第六号まで総解説
5. 横山茂雄の遍歴
アーカムハウスと『ガロ』/性器崇拝四方山話/不思議研究会/トールキンとヒッピー/ミチューリン農法とルイセンコ/ボグダーノフとマッハ主義/若返りと不老不死/チュチェ科学とボンハン/井村宏次との出会い/松岡正剛と工作舎の近辺/ヴィルヘルム・ライヒ/『幻想文学研究会』『ピラミッドの友』『ソムニウム』
6. 武田崇元その後の仕事
『UFO と宇宙』から『迷宮』まで/『ムー』の時代/金井南龍と『神々の黙示録』/『出口王仁三郎の霊界からの警告』
7. 近代オカルトの流れ�\祥�
フォックス姉妹のハイズヴィル事件/ブラヴァツキー夫人登場/神智学の広がりとシュタイナー/シャンバラ、アガルタ、ルネ・ゲノン/サイキカル・リサーチ/黄金の暁(ゴールデン・ドーン)とアレスター・クロウリー
8. 近代オカルトの流れ��日本
西洋近代オカルティズムと日本/西洋の影響の大きさ/平田篤胤と国家神道/異界探訪と神仙道/柳田國男と『遠野物語』/本田親徳と鎮魂帰神/大本教をめぐって/生長の家/病気治し・霊術/戦後の宗教学
9.一九八〇年代の動向
神秘と幻想の浮上/武田崇元の電脳ドラッグ時代/霊能ブームと新宗教ブーム/新宗教の大分裂時代
10. 俗流オカルトの転回点
オウム真理教とオウム事件/オウム――チープなオカルトの象徴/酒鬼薔薇事件と陰謀論/スピリチュアルの席巻
11. Q アノンと陰謀論
アメリカ合衆国と陰謀論/コンスピリチュアリティ/大麻ナショナリズム/陰謀論におけるライトとレフト/陰謀論の臨界点/悪魔崇拝者集団のリアリティ/リアリティは時代によって変わる/覚醒と変革
12. オカルトの真髄
なぜオカルトに魅入られたのか/世界の見え方/何でも信じる話/ヴィジョンと狂気
あとがき(武田崇元)
文献案内(横山茂雄)
附録:『復刊 地球ロマン』『迷宮』総目次
人名索引
【ネット等での読者の声】
●年内にこれ超える面白い本には出会わないし、ヘタするとここ十年ぐらいで読んだ本でもベストかもしれないと思える。
●濃厚かつ狂った知が恐るべき物量で迫ってくるのでクラクラしてしまう。でも圧倒的に面白い。ヤバな話も盛りだくさんで笑っちゃう。
●武田崇元氏はこんなにすごい人だったのか!と目から大ウロコが落ち圧倒された。横山茂雄氏でなければ聞き出せないような秘話がボロボロ出てきて、この一点だけでも本書出版の意義は大きい。金井南龍と出会い霊的洗礼を受けるところなどさりげないが圧巻。
●情報量が多すぎてパンクするぐらい面白いし、思想史の伏流としてのオカルトについてめちゃくちゃ勉強になった。
●知的好奇心の中の頭の変な部分を刺激されるオカルトについての対談本。雑誌文化やオカルト文化自体の動きから、海外、戦前戦後のオカルトを軸にした政治、宗教、医療、科学、異様な近代史が立ち上る。ヤバ。
●面白すぎる。 難点は、とりあえず読み進める以外のことが何もできなくなるのと、読み進めていくうちになんか人類の活動は全てオカルトなんじゃないかと思えてくるところ。
●ずーっと読んでたら休みが終わってた。情報の密度が濃くこんな面白いことがあっていいのかと思うぐらい面白い。被差別民研究の菊池山哉の奇妙なセクソロジー、CBA分派が90年代まで活動してた、仏教と左翼政治運動の関係性と初耳。これ日本のオカルティズム研究の基本書になるわ。
●「生長の家はもともとはニューソートだった」とか「世界救世教の分裂騒動のときはゲバ棒をふるう男子部の後ろで女子部が手かざしで支援した」とか……ぼくもいちばん好きな神代文字は水茎文字です。
●まったく畑違いだけど、ヤバすぎおもろすぎて、読み出すと止まらない。