『古事記』と『日月神示』に秘められた神の設計図!
艮の金神と日之少宮(ひのわかみや)の秘密!
古事記数霊解序説──岡本天明 数霊秘書
岡本天明=著 武田崇元・黒川柚月=編 320頁 図版多数
5,500円(本体5,000円+税10%)
『古事記』と『日月神示』に秘められた最終メッセージを解く鍵は数霊にあった!武智時三郎から岡本天明へと継承された秘教的数霊学の全貌がいよいよ公開!「古事記数霊解序説」の原テキストに加え、「新しき太陽」「みどりの新太陽」「太占と太祝詞」など封印されてきた岡本天明の数霊学研究をすべて活字化した決定版。『原典対訳 日月神示』によって「日月神示」の原文がようやく万人に公開されたが、その原文の構成要素である数字は単なる記号ではない。神霊は、数字の霊的な意味、数霊の働きを通じて、そのメッセージをさらに深く、確実に伝えようとしたのである。神示の根底には数霊が潜んでいる――天明自身もそのことに気づき、武智時三郎に師事し、さらに独自の研鑽を重ね到達したのが、これら一連の霊著である。巻末に黒川柚月による詳細な解説を付した。
〜収録著作〜
【古事記数霊解序説】
岡本天明の数霊研究の成果が凝縮された。『古事記』に秘められた「数」の意味をはじめて霊学的に読み解いた霊著として。昭和35年手書き孔版印刷で百部を頒布し、昭和37年に大幅に加筆のうえ、再版刊行。本書は奇跡的に残されたこの再版本を忠実に活字化。この再版刊行のわずか一年三ヶ月後の昭和38年 (1963)4月7日、天明は六十五歳の短い生涯を終えた。病中にありながらも、衝迫的な力に突き動かされたかのように、必死に鉄筆を手にし、自らの手で刻みつけるようにして遺されたこの著作の意味を、あらためて深く味わいたい。
古事記に顕れた数霊と言霊/古典の数読みについて/古事記冒頭の数霊言霊的表現/数と仏典・聖書・スエーデンボルク/日本語と数/5(イツ)という根本数/数霊展開の基本/零=霊の実相/天津神の秘策/八方世界/嶋生みと原子/神典と数の表現/黄泉比良坂(四百つヒラサカ)と事戸(九十ド)/大国主命と八十隈手/フトマニとは何か/フトは二十である/十方大世界/フトマニと神示/千五百の国/千九(ちく)らの置座/零の核の数霊/陰陽神と奇数偶数/左廻りと右廻り/
以下は『古事記数霊解序説』に先行して発表された論考として、天明の数霊学とその背景を知る上できわめて重要な未公開資料。(黒川柚月氏提供)
【新しき太陽】
北伊勢聖地至恩郷と新しき太陽/原水爆とイザナミのミホト/九十が大切ぞ/人類最後の日来る!/法滅尽経・耶馬台詩・大石凝真素美/九十十(コトド)/夜明け前の暗黒/三千世界の弥栄大転位/二十マニ・二十ノリトコト・三十(ミト)のマグハイ/北伊勢聖地至恩郷/二二八八れ十(ふじは晴れたり)の数霊図表/大八洲の正形と蓮華台/「足許からトリがたつ」のトリ=十理/陰陽10数理と数の根本「5」/五の古字は×/「八十くまで」は東北(艮)/艮は大転位のポイント/鬼門とは神霊の出入する門/陰が極って陽に転ずる/中心丶の数霊解/10と12の秘義/霊界に於ける鬼門の祟り/キモンは日之少宮/百たらず八十くまでとは?/比婆山の言霊と数霊/
【緑の新太陽】太神の存在と生長/「成る」と「生む」/大日月地太神/御中主と「ミ=三」/天のヌホト/数霊と言霊の鍵/数と言の神示/国生みは未完成/男性のみの経綸/十の国を生めよ/残された二島/二つの国に分れる
妻神に死なれたナギの/筑紫日向橘小門の言霊解義/八で固まった世界/八方的基礎と元素周期律/「天之御柱の所」に隠された「2」/大八洲数霊図
【太占と太祝詞】
武智松翁大人の数霊/一二三といろは/天人たちの文字/太祝詞は数という説/天の秘義をもつ数/「5数」の神秘性/二十(フト)に区画する/フトマニ図の父母の座/日月神示と「五千の山」の秘義
解説:黒川柚月【岡本天明 数霊学の背景】
岡本天明と武智時三郎の出会/武智時三郎と伯家神道/いろは歌と古今伝授/秘教的言霊学と図形和歌の伝統/緑の太陽とイニシエーション/地軸は傾く/緑の太陽と鎮魂鳥居の伝/高濱清七郎と川面凡児/真夜中の太陽