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第2巻&第3巻 サンカ・廻游する職能民たち〜尾張サンカの研究 実証編+考察編 第2巻&第3巻 サンカ・廻游する職能民たち〜尾張サンカの研究 実証編+考察編
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第2巻&第3巻 サンカ・廻游する職能民たち〜尾張サンカの研究 実証編+考察編

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飯尾恭之=著 批評社刊
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著者は弥生遺跡の発掘調査に従事してきた在野の考古学者。一九八三年に愛知県犬山市の山中で廻遊型セブリサンカ「オタカラシュウ」最後の老翁と出会い、詳細な聞き採り調査を実施、その証言に基づき数カ所のセブリバ(サンカがテントを張った仮設地)において表面採集、トレンチ発掘などの考古学的調査を行い様々な証拠を発見。また彼らに一定の社会組織があり、ツブアゲ(乞食)、マワシ(芸人)、ナガレ(行商人)、フダ(行者)など他の廻遊集団にセブリ、神社境内等を宿泊場所として提供し、タケシルベと称する仲間内の連絡方法があったことなどを明らかにする。またその老翁の父親が「ミスミセンセイ」と交流があった証拠を発見し「やらせ」「捏造」とされてきた三角寛のサンカ研究を再評価。同様に荒唐無稽とされてきた、五歳から十一歳頃まで愛知県海部郡から三重県境でサンカと生活をともにしたという八切止夫の証言もセブリ、所在確認から一定のリアリティがあることを明らかにするなどサンカ研究に画期的革新をもたらした名著。

【第2 巻・目次】オタカラシュウの廻遊したグラウンド/セブリバの考古学的検証/サンカの生業調査/サンカの事件簿/テリトリー/サンカに会った記錄とセブリバの施設構造/サンカの道具とウメアイ/サンカの移動生活と伝承文化

【第3 巻・目次】セブリバの考察/物質遺留品からの考察/フィールドと竹藪/サンカ・ポン・オゲの三位相/三角サンカ学の検証/サンカ共有文化の検証/武蔵サンカ末裔と尾張サンカ資料/サンカ文字と符丁の再考/サンカの薬草/狼煙/サンカの川魚漁/猿回しとビゼンさん/マムシ喰い/サンカ異称とカッパ/飛騨川水系における最後のセブリサンカ/在地型竹細工師とサンカ/犯罪集団とサンカ

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