トップ > 神道 > 神道霊学Classics > 古神道秘訣 上・下巻
神道 > 神道諸派 > 古神道秘訣 上・下巻
古史古伝・超古代史・異史 > 巨石・ピラミッド・謎の遺跡 > 古神道秘訣 上・下巻
神道 > 神社・聖地 > 古神道秘訣 上・下巻
古神道秘訣 上・下巻
| 商品コード : /books/89350-257-3 |
| 価格 : 10,560円(本体9,600円+税10%) |
| 荒深道斉=著 |
 |
105pt |
GMOポイントは ショッピングモールやサービスの垣根なく 多くのネットショップや複数のサービスで 利用する事ができる共通ポイントです。
|
|
|
|
 |
105pt |
GMOポイントは
ショッピングモールやサービスの垣根なく
多くのネットショップや複数のサービスで
利用する事ができる共通ポイントです。
ご購入金額(税抜)が8000円以上の場合は送料無料になります
鎮魂帰神から超古代巨石文明まで
古神道秘訣 上・下巻
荒深道斉=著
10,560円(本体9,600円+税10%)
宮地巌夫・浅野和三郎・友清歓真という近代霊学の系譜のなかで開眼しながら、どの流派にも収まらなかった異形の古神道行者・荒深道斉。本書は、その核心をなす著作群を厳選収録した決定版である。
収録されるのは――スサノオ進化論・産霊論・霊的ヒエラルキアを語る『神之道初学』、真澄息吹を根幹とする鎮魂帰神法の実践書『霊素発揮(たまたねおこし)』、巨石文化=太古日本の霊的文明を論じた『挙て磨け八咫鏡』、そして前方後円墳・星座・巨石の照応を追った異色の調査報告『天孫古跡探査要』。
――荒深道斉の真価は、その“思想の異系性”にある。
大正11年、大患の後、霧島山での湯治中に突如はじまった霊異現象。帰神状態において現れた「イワイヌシ」と名乗る存在は、やがて神武天皇に仕えた道臣であると語り、東征の秘史を語りはじめる。これを審神したのが、心霊研究の第一人者であった浅野和三郎である。浅野は言う。「数万の憑霊現象を調べたが、これほどの高級霊は見たことがない」と。ここから荒深の神道霊学は、一気に展開する。
人類とは何か。その答えとして提示されるのが――
「上り魂」と「下り魂」の理論である。岩石から草木、昆虫、鳥類へと連なる生命進化の系譜=上り魂。そこに天より降下する「超人の種」=ニニギ命(光の玉)=下り魂。この二つの交差によって人類が誕生したとする荒深の秘説は、現代的に言えば“スターシード仮説の古神道版”とも呼びうるものであった。さらに荒深は、太古文明の痕跡を求めて全国の巨石を巡る。六甲山・大台ヶ原・高千穂――そこに「天孫古蹟」を見出し、星座との照応を読み取る。その姿は、もはや単なる研究者ではない。石に語りかけられ、石を読む者――アンドレ・ブルトンの言葉を借りれば、「石の言語」を聴く者であった。
荒深道斉とは何者だったのか。
霊媒か。思想家か。あるいは――幻視者か。
本書は、そのすべてを包含する。古神道の深層に潜む、もう一つの可能性を開く一冊である。